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セキュリティ対策ソフト (Avast) と Google と FireFox の相互作用でびっくりな現象が発生したのでメモ。

というのも、Google で Windows のレジストリ周りについて調べていたら、いきなり Avast が検索結果にウィルスが…みたいな画面を出してきた。

img9.png

Google の検索結果にもしウイルスが含まれてたら、世界中で偉い事になる。だからそんな事はまずあり得ないはず。そして、Avast の誤検出とすれば、Google の検索結果を誤検出するセキュリティ対策ソフトなんて(怒)!…ってな訳で、これもまずあり得ない。………という事はおいらのパソコンが既に何かに感染???いや~ん!!!と思って調べ始めたら…そうでは無かった。

事の顛末は、以下のそれぞれの相互作用で起こったっぽい。

FireFox の Link prefetching

Web ページの作者が次にユーザがクリックしそうな、URL を予め指定しておいて、そのダウンロードを予め行っておく機能。これにより、実際にユーザがそこをクリックした場合に既にダウンロードが完了しているので表示が素早く行える。

Google が Link prefetching を検索結果に利用

Google の検索結果では Link prefetching を使って先頭の検索結果を指定している。

検索結果の先頭ページの内容

たまたま、IE6 のセキュリティホールを取り扱ったサンプルページが検索結果の先頭に来ていた。

う~ん、この問題、Avast 以外でも起こりそう…。対策としては Link prefetching を利用した場合は、HTTP ヘッダに X-Moz: prefetch が含まれるのでそのタイミングでマルウェアが検出されたら、そこではユーザに通知せずロードを遮断し 404 エラーとかを返しておいて、実際に必要なタイミングでは、ヘッダが含まれていないので「ウィルス検出」みたいなのを出す。…たぶんこんな手法が適当かな…。

思うに、こうした幾つもの要素が絡み合う問題って本当難しい…。

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Avast にエラー報告しようと思ったが既に既知の問題らしい。

http://forum.avast.com/index.php?action=printpage;topic=51447.0
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