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シェルドレイクの仮説 というのがある。ぶっちゃけインチキ科学な香りが強いんだけど、言われて見るとまぁ当たってる気もしない事もないそんな微妙な感じの仮説…。具体的には…同じ様な発見が殆ど繋がりのない人が同時期に行うんだとか…例えば、ニュートンとライプニッツが微積を同時期に発見したみたいに。まま、ある事なんだけど、え~なんでなんで~と聞かれると、当のシェルドレイクさんは "形の場" とかいう分けの分からない所に逃げていく…。

で、何でかはおいらも分からないけど、実はソフトウェアの世界にも偶然の一致とはとても思えないのが幾つかある。ちなみに、この場合、何かの発見とか言うのでなく、似たようなバグが別々のプロジェクトで同時期に発生している…。シェルドレイクのバグと勝手に命名(ん、これだとシェルドレイクって製品のバグみたい…笑)。…特に CSS や JavaScript でのブラウザのバグの原因を追跡していると異常なくらい多い。

  • Gecko [Bugzilla241518] と IE [kb890900]

    DOM で使用される XPCOM(Gecko) や ActiveX(IE) の Shared Pointer 方式のメモリ管理、そして JavaScript で使用される Gerbage Collecter 方式のメモリ管理、どちらも双方の相性の悪さを考慮せずに作られバグになっている。

  • WebKit525-530 と Opera8.54-9.27 の shrink-to-fit 内の浮動体

    shrink-to-fit要素の始まり → インライン要素 → 空白類文字 → 浮動体+ → shrink-to-fit要素の終わり の順で並べると、shrink-to-fit の幅は正しく取られるものの、実際の流し込みで最後の浮動体が shrink-to-fit 内にギリギリ入りきらず、下にずれるので、変な隙間が出来てしまう。(追記にコードとスクリーンショット)

まだ一つ目は、あ~みんなここは間違うよね…で済むんだけども、二つ目はちょっとビックリ。何か CSS の過去の仕様が原因か?とも思い W3C を訪ねてみるものの、特にそれらしきものも無い。ん~不思議だ…。

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Gecko1.9.1(正常)説明用画像
WebKit530 & Opera9.27説明用画像
<!DOCTYPE html>
<html xmlns="http://www.w3.org/1999/xhtml" lang="en" xml:lang="en">
    <head>
        <title>sample</title>
        <style type="text/css">
            .shrinkToFit {
                position:absolute;
                border-style:solid;
                overflow:hidden;
            }
            .float {
                float:left;
                width:4em;
                background-color:silver;
            }
        </style>
    </head>
    <body>
        <div class="shrinkToFit">
            shrink-to-fit
            <div class="float">float</div>
            <div class="float">float</div>
        </div>
    </body>
</html>
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ネタ提供 ネタ提供#-|URL [編集]
最近大きな書店に行って気にかかることがある。
技術や向けの専門書、準専門書の本棚の中でたった一箇所だけ周囲から浮いている場所のことである。

それはプログラマ向けのコーナー。
他の技術系の棚とあきらかに違うのである。
普通この手の技術や向けコーナーというのは、初心者向け本から高度な本までバランスよく並ぶものだ。
だが、プログラマコーナーだけが違う。
なんというか隣にある工学の棚、その隣にある医学書の棚、さらに隣にある何かの技術について解説した棚と比べたとき、よくわかる。
貧弱なのである。
専門家やプロ、高度技術という感じがしないのである。
初心者向けの本ばかり並び、どれをみても代わり映えがしない。

ためしにプログラマ向けの棚で何冊か本をとってみよう。
FormにTextBoxを張る方法や2次元配列の解説が何百ページもかけて解説されている本にあたるはずだ。
そして、そんな本がずらずらと並んでいる。
プログラマの方ならお分かりだろうが、これは中学生でも学習できるレベルである。
プログラマでない人にもわかるようにいうと、大工でたとえれば犬小屋つくり(簡素版)の作り方について解説しているレベルだ。
その後は、お決まりのスケジュール管理表か低レベルなゲームを作る本、簡単簡単低レベルのオンパレード。
そしてそれより高度な内容になると突然ぱたっと本の種類が減り書籍の値段が跳ね上がる。


これではプロは育ちにくい。
昔ほどではなくなったものの、技術屋を揺籃する土壌の一つである書籍が貧弱すぎ、あまりにも低レベルといえるのではないだろうか?
低レベルな書籍を情報源とし、技術的に高度なプログラムの仕事をとり逃してしまう。
技術的に難しい問題に対処する能力が低いためにデスマーチが生まれやすい。
そんな傾向を生み出しているような気がするのである。

この問題は私の知っている本屋でも同じだが、あなたの近くの本屋でも同じ状況かもしれない。
日本のITが弱いといわれるのは、デスマーチが生まれる原因の一つはこんなところにあるのかもしれない。





;注意
そうはいうものの著者は初心者向けの本には一定の評価をおいている。
これがないと学習や教育がうまくいかないし、基礎の上に応用があるからである。
ただ洪水のように初心者向け本が流れている状況については疑問を持っている。
基礎はどの本でも一緒の内容なのに種類だけが増え、本当に種類が必要な中レベル、ハイレベルの本が駆逐されているのではないかと感じているからだ。

応用は種類が多いために再分化され発行部数が稼げず、初心者向けは本当の初心者も相手にできるので安定した収益をうむというのはわかる。
だがこれは経済学でいうところの市場の失敗だろう。
2010/01/08(金) 19:22:41
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