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お疲れCSS [2008/02/24 (日)]

CSSってブラジルかどっかのバンドの事ではありません。Webでクライアント側の画面表示を担う技術の事です。

この手のテキストを解析して表示を行う手法は手軽な反面、表現力がヘボヘボです。対抗馬として考えられるリッチクライアントプログラムによるレンダリングには足元にも及びません。加えてCSSには実装する各ブラウザのバグからも分かるように、その仕様自体が単純そうで複雑です。特に初心者にとっては誤解して使用する危険性があります。また上級者にとっても仕様を理解していざ使おうとしても結局、痒い所には手の届かない場合があります。

もちろんCSSには文書モデルと見栄えを分離して、各要素の見栄えをいっせいに切り替えたりするといった当初の目的は見事に達成しています。

しかし、特に一言物申したいのは、仕様の定義の仕方です。行き当たりばったりでこの場合はこう、この場合はこうと定義されています。もっと一般的で包括的な仕様を一つ決めるやり方の方がいい気がします。

最初に思いつくのは各DOM要素表示時の制御点やサイズを表す変数を公開する方法です。子を先に描画するとか親を描画するとかのパラメタを用意し、後から描画される要素は前に描画された要素をDOMのPathで検索し、それらの変数を参照して専用の式から自分自身の変数を決定し公開します。こうすれば、仕様全体に渡ってある程度統一感ができます。

またビュー部分を担当する性質から考えて、DOM要素を1:1で直接レンダリングしていくのも反対です。三重線を適用したい場合も当然あるわけですが、現状二重線までしか対応していません。一つの要素を複数の箇所に別々のスタイルで表示したい場合もあるはずです。これらの事をいざやろうとすればDOM要素を継ぎ足す嫌われ物の手法を使うしかなくなります。

なので素のDOM構造から描画用のDOM構造へ変換する機構を"CSS自体に"バンドルした方がいい気がします。

さてさて散々CSSに対する文句を書きましたが、ドmのせいか…完全に自由な環境より、束縛された方がやる気が…。粘土よりレゴの方がいい…みたいな。そんなこんなで嫌いじゃなかったりCSS…。

最後にCSSとJavascriptで頑張っているサイトを紹介。

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