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Vistaの検索機能 [2008/04/27 (日)]

XPの時はあまりOS付属の検索機能は使った事がなかったが、Vistaで速くなったと聞いたので使ってみる事にした。結論から先に書くと、確かに相当速いけど落とし穴が多い。(もしかするとおいらが知らないだけで、XPの時から同様の落とし穴はあったのかも…)。今日はその落とし穴について。

さて一般に検索を早くする仕組みにはインデックスがよく使われる。これは本に例えると毎回全ページを調べるのは面倒なので、目次(インデックス)を作っておいてそれを利用しよう!って仕組み。目次はユーザ側からここはよく検索するので作っといてねって感じで指定できる。また、一度目次が作られると、書き直しのタイミングや、定期的なメンテナンスのタイミングで、目次と本体との整合性がなるべく取れるように保たれる。Vistaの場合、書き直しのタイミングで目次も書き換えている。そして目次の作り方の設定を変えた場合も、整合性が取れなくなるので「時間かかるけど一度作り直す?」と聞いてくる。

で、その目次やらその全然関係ないはずの所に今回の落とし穴があった。

  1. .propertiesや.xhtml等、結構一般的な拡張子は目次対象になっていません。[コントロールパネル]→[インデックスオプション]→[詳細設定]で含めるよう設定します。(この際、ファイルの内容も含めるかはオプション)…MSにとって不要なファイルは目次にする必要もないとか…。

  2. 検索遅くても構わないちっちゃな目次無しのフォルダで検索を掛けると一部のファイルが見つかりません。どうも"インデックス"オプションと設定を共有しているようです。…さすがMSのネーミングは素晴らしい…。
  3. 上記の対策をしても、.xhtmlファイルがやっぱり検索されません。.xhtmlファイルのエンコードがUTF-8だからです。XMLもしくはHTMLとして読ませメタ情報から文字コードを伝えてやる必要があります。…でもそんな設定項目どこにもっ…てなるほどレジストリですか…。
  4. いえいえ、私が検索するのは英語部分ですから!…駄目です!問答無用です!全てShiftJISとして読めないファイルはMSの名の元異端者として排除されます…。
  5. あれ?でもまだ検索されないんですけど。…う~ん、さすがMS…HTMLとして永続化した場合、タグやscriptの内部は気を利かせて排除してくれる。

思うに、最近の一般的なユーザはコンピュータが気を利かせてくれる環境を求めてる気がする。けど、おいら等はコンピュータは頼んだ事だけを素直にやってくれた方がいい。その方が問題が起きた時の切り分けが簡単だから。……確かに…MSはユーザの期待に応えてるだけなのかもしれない…けど、それはもしかすると、問題を自分で切り分けようとするアクティブなユーザから嫌われている原因の一つかも…と思う。この検索機能の落とし穴はなんかそれを象徴してる気がする。

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レジストリの設定方法ですが、PersistentHandlerを検索ワードにググると色々出てきます。
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