Googleに対抗して作られたMicrosoftの検索エンジンBing(β)の感想。一言で言うなら使いにくい。
まぁ、おいらはMSが大きくなりすぎると少し不都合…と思ってるので、色眼鏡かもしれないけど…。
ただ、そんな色眼鏡の分をかなり多目に引いたとしても、これがGoogleに勝てるとは思えない。…で、何でこんな事をわざわざメモしておこう!と思ったかと言うと、世間はおいらと逆の意見みたいだから…。以下の記事なんかがそれ…。
- Bingはかなりのヒットまちがいなし―ユーザーの声は圧倒的に好意的
- MSの新検索エンジン「Bing」、好調な滑り出しに--コムスコア調査 - 毎日jp(毎日新聞)
- MSの新検索エンジン「Bing」レビュー--グーグルとの比較で見せた可能性:スペシャルレポート - CNET Japan
で、確かに幾つかの点ではBingはGoogleにない機能がある。例えば、動画検索だと動画にカーソルを乗せただけで、いきなり動き出す(ぶっちゃけびっくりのMS特有おせっかい機能)…。けど乗り換える理由には全くならない。そして当然Googleにしかない機能も沢山ある(検索オプションの種類の豊富さ等)。
ただ、あまり乗り換える理由が見当たらない中で、著名なIT系のサイトや調査会社がPushしてるんだから………MSがBingにかけた宣伝費1億ドルはさぞ効果があったはず。…え?考えすぎだろうって?いや…違う!!きっと…自分が宣伝費のおこぼれにも預かれないから、適当に八つ当たりしてるだけです……う〜おいらって最低…。
しばらく更新していなかったら広告が出るようになっていた。
…なるほど…微妙にいいアイディアかも…。頻繁に利用されている時は紛らわしい広告が出ず、そうでない時にじわじわ稼げる。細く長く…の戦略なのかな?逆に太く短い戦略、より使われている時に巨大な広告を表示してガンガン稼ぎにかかる方法と比べるとどうなんだろうか?安定したビジネスモデル、つまりある時期にガンガン稼いで他の時期は貯金でやり繰りってのでなく、収支のバランスがいつも釣り合うビジネスモデルを目指すなら、ブログの場合はやや前者が有利かな?ってのは、しばらく更新しない人も多いし、その間も業者側としてはデータを維持しなければならない。ただ他のネットビジネス同様ネットワークのメンテナンスの費用はよく使われてる時期に増えるから…一概には言えないか…。
おいらが今作ってるサイトは…どーなんだろーどんな広告の表示が向いてるのかなぁ?ってえ?つかそもそも広告料で稼げる程に人入るのかって?…取らぬ狸の皮算用じゃないのかって?………あー先の事を考えると不安になってきた…こ…後期高齢者医療制度反対ー!!って…どれだき先やねん………って…わーん(泣)オチさえまとめられないおいらの作るサイトなんてどーせどーせ…鬱…。
XPの時はあまりOS付属の検索機能は使った事がなかったが、Vistaで速くなったと聞いたので使ってみる事にした。結論から先に書くと、確かに相当速いけど落とし穴が多い。(もしかするとおいらが知らないだけで、XPの時から同様の落とし穴はあったのかも…)。今日はその落とし穴について。
さて一般に検索を早くする仕組みにはインデックスがよく使われる。これは本に例えると毎回全ページを調べるのは面倒なので、目次(インデックス)を作っておいてそれを利用しよう!って仕組み。目次はユーザ側からここはよく検索するので作っといてねって感じで指定できる。また、一度目次が作られると、書き直しのタイミングや、定期的なメンテナンスのタイミングで、目次と本体との整合性がなるべく取れるように保たれる。Vistaの場合、書き直しのタイミングで目次も書き換えている。そして目次の作り方の設定を変えた場合も、整合性が取れなくなるので「時間かかるけど一度作り直す?」と聞いてくる。
で、その目次やらその全然関係ないはずの所に今回の落とし穴があった。
- .propertiesや.xhtml等、結構一般的な拡張子は目次対象になっていません。[コントロールパネル]→[インデックスオプション]→[詳細設定]で含めるよう設定します。(この際、ファイルの内容も含めるかはオプション)…MSにとって不要なファイルは目次にする必要もないとか…。
- 検索遅くても構わないちっちゃな目次無しのフォルダで検索を掛けると一部のファイルが見つかりません。どうも"インデックス"オプションと設定を共有しているようです。…さすがMSのネーミングは素晴らしい…。
- 上記の対策をしても、.xhtmlファイルがやっぱり検索されません。.xhtmlファイルのエンコードがUTF-8だからです。XMLもしくはHTMLとして読ませメタ情報から文字コードを伝えてやる必要があります。…でもそんな設定項目どこにもっ…てなるほどレジストリですか…。
- いえいえ、私が検索するのは英語部分ですから!…駄目です!問答無用です!全てShiftJISとして読めないファイルはMSの名の元異端者として排除されます…。
- あれ?でもまだ検索されないんですけど。…う〜ん、さすがMS…HTMLとして永続化した場合、タグやscriptの内部は気を利かせて排除してくれる。
思うに、最近の一般的なユーザはコンピュータが気を利かせてくれる環境を求めてる気がする。けど、おいら等はコンピュータは頼んだ事だけを素直にやってくれた方がいい。その方が問題が起きた時の切り分けが簡単だから。……確かに…MSはユーザの期待に応えてるだけなのかもしれない…けど、それはもしかすると、問題を自分で切り分けようとするアクティブなユーザから嫌われている原因の一つかも…と思う。この検索機能の落とし穴はなんかそれを象徴してる気がする。
パソコンを分解したり何やらかんやらで、ひさびさのブログです…そんなわけでやたら高スペックの新PCでブログを書きますが、人間のスペックは前と同じなので内容は変わらずしょぼしょぼです。
で、おNewのパソコンですが、今回のコンセプトは質より量です。つまり、メモリCPUともクロックは抑えお安くしつつ、コア数や容量を増やしました。なこんなでWindowsは32bit版だとメモリの大部分が無駄になるので64bit版を使っています。VistaBussinessやUltimateの場合CPUは二個までなので、コアも8個までが限界になりますが、サーバ機じゃないのでそこまではしません。64bit版Vistaだとソフトの互換性の問題がありますが、開発がメインのおいらには、ほぼ無関係な話です。(注:追記を参照)
こうしたコンセプトで組んだ理由なんですが、最近のソフトウェアは、複数コアや複数CPU向けに最適化されてきています。また、メモリの低価格化に伴い、なんでもかんでもメモリ上にキャッシュしておいて損は無いという考え方になってきています。で、最悪メモリが足りなくなってページフォルトを頻発して激しく遅くなります。ページフォルトが増えだしたらキャッシュ戦略を中止するとか、そういう事は不可能ではないんですが、まだそうした気を利かしてくれるソフトは少ないようです。
そんなこんなのコンセプトですが当たったようです。以前のXPパソに比べ、glassfishにデプロイしての最終テストがスムーズでいい感じになりました。


